こんな感じです

kiyota 2004 のコピー.jpg


会社の中で撮影しました
ワンボードマイコンとPCを接続しているところです
組込み系C言語研修用教材なんですよ
実は、教材にロボットを購入する計画(予定)があるんだけど
マニアックなものより実用的な方が良いなっ・・とも 正直迷ってます
教材で遊んでしまいそうだし
答えを覚えるのではなく、ヒントを出しつづけるようなのがいいかも
「理解した」と言う結果も、「教えてもらった」より、「自分が見つけ出した」の方が自信がつく
知識も必要だけど毎回教えるのも非効率
最初は手伝うけど、各自で知識を得る習慣が出来上がればベスト
ついでに、指導できたりするともっといい
凄くできるエンジニア社長の会社は意外とスタッフが伸びなんだな~
厳しい事言い過ぎるし・・・・  
出来て当たり前じゃ、ちょっと辛い  (反面教師というか・・・コメント差し控え)
私はエンジニアに「幸せ感のある仕事」を提供したい
能力競争でギスギスしている会社もつまんない、
顧客優先といって「変更も永遠に」もいかがなものか 「ヤリガイッて難しいね」
秋の気配を感じつつ
そろそろ自分の能力不足を逆手に取った戦略を考えようかな・・・・

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