コッパデ名古屋

ヒストリックカーのラリーが開催される(今年春)


詳細は知らないが、
イタリアのミッラレリアの系統?が名古屋で開催されるようです
毎年、軽井沢での「コッパデコウミ」名古屋版らしい
1月末にもチッタナポリ(知多半島)から名古屋までのラリーがあった
1927年~1957年が出場できるクルマの年式だと思ったけど
今回はどうななるのかな?
>1969年までに生産開始されたクルマ
1月末の晴海で行われたクラッシックFesの結果も知りたいところ
株価が上がるとこの種のイベント増えますね~
一方、排気ガス規制前の車の処遇はどうなるんだろう
有鉛ハイオク+排気ガス処理なしだから・・・・・・
やはり臭いよ
>3月18日10時トヨタ自動車博物館 集合
12時スタート
19時犬山ホテル Party @15000円
19日8:30走行会
15時トヨタ博物館表彰式
既に20台のエントリーがあったとか

One Reply to “コッパデ名古屋”

  1. 若鯱会の近藤です。GREEに紹介いただきありがとうございました。私ちなみにイタリア語を勉強していましたのでコメントします。伊国の歴史的な公道レース、正式にはMille Miglia(ミッレ ミリア)といいます。ミッレの意味は1,000、ミリアはマイル。つまり千哩競争です。コッパデ小海のコッパはカップ、デは本当はディ、何々の、英語のof。小海杯です。伊国に友情を感じている私にとってはこんなまねっこイベントは凄く恥ずかしいのです、というのは彼らは自国のモータースポーツ文化があり、伊車中心の古いスポーツカーが参戦します。かたや日本には国産の古いスポーツカーは少なく、保存もされていない、金持ちがヨーロッパ車を見せびらかすイベントですよね。何故日本人が日本車中心でレースをしないのか。私には成金国の悪趣味なイベントに感じます。

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