金利の意思

日銀が金利を決定するけど・・・・


海外との金利差が結局、
成長を阻害するという逆説的な意見はどうでしょう?
成長見込みが無いから、低金利
物価が上がらないから、低金利
企業の借金が多いから、低金利
国債の残高が増えるから、低金利
なんでしょうか?
そうすると、長期的に成長しない経済体制に慣れると言うか
それが普通になってしまう
一方、高金利体制を指導することで
結果として、高成長を促すという、強引な意見はどうでしょうか?
相当強引ですよね(金融素人なんで)
日本で余っているお金、寝かせていないで、
新興国に投資をすれば長期的には為替差損もチャラになるぐらい成長するかも(責任持ちません)
なにせ、88人に1人が1億円以上現金を持っている
東京なら44人に1人
世田谷だと27人1人→10軒に1軒ですよ
それなのに、将来が不安とか、暗いなんて~のはちょっと情けない
と海外から言われそう・・・・・