久々のライブ

リターントゥフォーエバー1983年?ぶりの来日
名古屋は初日なんです
チックコリアは20Kg以上の減量
昔の姿に戻り
スタンリークラークのチョッパーパーベースはアコースティックでも健在
レニーホワイトのドラムは年を感じさせないノリ
ジャンルックポンティのバイオリンは流石という感じ
ギターは上手でしたが名前を忘れちゃった・・・・

ベルディは作曲家というより、社会起業家だった

椿姫の作品の裏には、
田舎では受け入れてもらえなかった不倫の子供を産んだ歌姫があった
音楽で成功すると
土地を、適正な価格で農民に貸し出し、青年には農業の勉強をさせた
音楽の才能は誰にでもないが
農業をする事は誰でもある程度できるだろうという考え方
地域に受け入れられなかった過去に執着せず
地域開発に功績を残した
ベルディは、オペラだけではなかった

ダイレクトレコーディングはやっぱり良い音でした

DSDフォーマットや24bit&192Khzのものを
とりあえず
CDにダウンサイジングして評価
元が良いと、ダウンサイジングしてもいい音でした
一方
圧縮したり、リバーブをかけたりすると
PC上では良くても
CDに焼くとイマイチ
何もしない事が一番だという事がわかりました

もう圧縮する必要は無い

メモリがここまで安くなったら
圧縮する必要は無く
むしろ、高音質をそのまま録音して保管、再生も簡単にできるのではないだろうか
192khz 24bitで録音しても1時間5G位だと思う
将来を見越せば、CDの16bit 44khzは音質が悪すぎるということになり
アナログプレーヤーの復活や
最近流行のデータサーバの普及が普通になるような気がする
そんな高音質、誰が聞き分けられるのか
という、反論が出そうだけど
今までCDの音に慣れて来たので、耳も退化したかも?
今後、超高音質を聞く機会が増えれば
人間はそれが普通になるのだろう

今年も半分終わった

折り返し地点なんですね
早いな~と思いつつ、まだまだ頑張る!と気合を入れないとね
あっ それから
今年のゴスペルライブは11月、
まだまだ時間はあると思っていると
歌詞の暗記が出来ないままライブ当日になってしまうのだ・・・・・・・・早めに練習します。

オーダーメイド・イヤフォンの製作

ヘッドホンからイヤフォンになって更に心地よさを求めると
最終的に自分の耳専用となるだろう
オーディオショップで聞いたところ、7万~9万円程度で販売しているとか
それは、ちょっと御高いので
自分で作ることにした
シリコンとヘッドフォンの予備耳あてを工夫してみるつもり
上手くいったら、補聴器用に応用してみるか
補聴器は専用ではなく、ボイスレコーディングを応用し、
大きすぎる音に対してリミッターが効くようにしている
外部マイクを固定しないとガサガサ音が多く、不快だ
高齢化社会で本当はもう少しまともな補聴器があっても良さそうだけど
保険で処理される業界は競争が無いのか
魅力的商品に出会っていない
音楽が好きな父のために、ちょっとした親孝行?
父の日までには完成させたい!

ゴスペルライブ11月1日

いよいよ、あと一週間
歌詞、まだ覚えていない
そろそろ、本気?にならないといけない
まるで試験前のようです
11月1日は
名古屋西文化小劇場でヤマハ東山ゴスペルクラスの発表会です
よかったら、遊びに来てください