シェア畑

WBSで紹介していました
持て余した農地と“週末農業”の希望者をつなげる
http://itnp.net/story/897 h
ttp://agrimedia.jp

週末農業日記

牛糞の方が土が固くなる?
昨年、畝によって肥料を変えてみた
1)鶏糞のみ
2)鶏糞+油かす
3)牛糞+腐葉土
4)牛糞+油かす
全てに +消石灰
一番成長が良かったと感じたのは(2)でした
値段は牛糞は鶏糞の4倍ぐらいするから期待していたけど・・・・
意外な結果になりました。
これは絶対値ではなく、私の耕作している土地に限りの結果です
PHは6.5になるよう調整しています
今年の土は鶏糞+油かす+腐葉土で、一畝だけ、柿の葉を鋤き込む予定
どんな結果が出るか??

人生は出会い

NETが発達しても
重要な事柄は
人から人へ伝達されるのでは?
今後はM2Mの通信が発達するのでしょうね縲鰀

コンサル導入で絶好調な企業の話を伺った

目標利益を超えた分の半分は社員で山分けシステム
利益1億が目標で、2億の利益があったら
5000万円を社員で決算賞与にする
道のりは険しかったが、順調に機能するようになると
経営陣は仕事が半減するらしい
経営陣に余裕が出るということは
後継者を育てるには絶好のチャンスになる?

がん免疫治療(療法)3

免疫細胞は点滴で体内に戻ったら何日程度働くのだろう?
1年?
1ヶ月?
1週間?
また、必要以上に活性細胞が体内に入ったらどうなるのだろう?
点滴後、軽い発熱があるらしいけど、どの程度なのだろう?
健常者が、細胞を増殖し戻した人の話を聞いた
2日ぐらい、微熱が出て、口内炎はスパッと治ったとか
若返り効果は??
これは主観だからね縲鰀
癌の芽は小さく生まれ、10年ほどかけて成長して行くわけだから
健常だと思っていても、実は小さいのがある可能性は否定できない
ということは、健常であっても、試す価値はある
もちろん、初期の疑いがあればやっておくことに越したことはないね

がん免疫治療(療法)2

癌の治療用と再発防止とでは、細胞培養率を変化させてより安価に提供できないか
富裕層だけの治療ではなく 
技術革新をすれば、一般的な治療として提供できるのでは? と思う
培養方法に関しては、ヒアリングする中で、コスト改善を見出す方法もありそうな気がする
目標は10万で1回となればどうだろう?
とにかく、一度は試すだろう
T細胞でもNK細胞でも、樹状細胞でも
まずは試したいのではないか・・・・
 
100倍でも1000倍でも
元の数が少なければ効果が少ない
やはり、絶対数を増やすことなのだろう

農業の未来を語り合った

モンゴルでの農業やミャンマーそしてアフリカの情報提供されて嬉しい。
脱サラで農業をして高収益事業になった事例などバラ色の話
それでも、農地は買うものではなく、無料で提供されるものになりつつあるらしい
農地法を改良するという方向性はあると思うけど
いつまでたっても、改正される見通しは暗い
日本製の農産物は世界でも高評価
これを、どのように農業事業者が展開できるのか・・・
展開のお手伝いをする事業者の出現するかもね縲鰀
一方、酪農に関しては細かいルールが事業展開を制限しているように感じる
流通コストを無視すれば、海外で広大な土地を活用することで
農業のバラ色はここにもありそうだ

同窓会

今日は中学の同窓会
昔の悪ガキも今や役職定年
久々、皆んなの顔を見るだけで嬉しいな

右肩上がりをしなくても幸せになる方法は?

金利という存在がある以上、インフレが継続するのが前提なのか
人口の増加もなく、、資源が同じ価格であれば
時間とともに、徐々に生産性が上がり、少しづつ豊かな生活ができそうな気がする
アメリカの東部にアーミッシュという人たちがいます
電気を使わず、文明をある種、否定していますが
それなりに幸せです
ネイティブアメリカンを調査したら興味深い結果が出そうだ