誰が音楽を殺すのか?

JASRAC「音楽教室もカネを払え」方針に疑問の声続々
http://i.mag2.jp/r?aid=a58991ca63f434
(編)教室の生徒が著作権法の「公衆」に該当するだと?
批判が殺到している
という記事を見て思う
そもそも、著作権者に支払っているのか?
徴収することには熱心でも
再分配の仕組みは、
貧弱すぎるのではないか??
自分の著作でも
JASRACに支払い
儲かるのはJASRACで、戻り率、低すぎるのでは?
海外のアーティストに本当に支払っているのか?
明確なデーターはあるのか
不明瞭すぎる気がするのは、私だけか?