7月18日は名古屋経営研究会

大統領選挙とユーチューブというタイトル


オバマ候補の演説を元に歌が出来て
プロモーションビデオが出来て
ヒラリーのネガティブビデオも出来て
オバマのネガティブビデオが出来て
という具合に、アメリカでは選挙もネットが連携をしている
マスコミも
ネットでのクリック数で人気度を測るとか・・・・
その他、地方でのタレント議員が一挙にネットでのPRで
泡沫候補から当選に至った事例紹介
選挙での、資金集めも変わった
$30~50の小口でそれもインターネットを使用した
個人名での寄付
大企業から大口献金から個人へシフト
日本の総理大臣選挙も、国民投票というか、大統領制になったら
随分変わるかな?
*現在の日本ではネットでの献金は出来ない→総務省の見解