世界のやまちゃん、講演中止で・・・・
山本社長に初めて会ったのはバブル期ごろかな
まだ、店は3軒ぐらいで、よく仲間で飲みに行った
店に入ると社長というより、ただの店員のように働いていた
威張る事無く、こつこつとやっていたな（バブル期）
決して、お友達価格にならなかったし
いたずらに、拡大もしていなかった
子供がやまちゃんに似ているかどうかべつにして
とっても可愛い
子供が出来ると、逆に仕事をするようになったのか
どんどん店舗を拡大し始めた
やまちゃんの年賀状と暑中見舞いは必ず添え書きがある
結構、筆まめかも
商店設計の神谷さんも郵便が多い
e-mailではなく、郵便も印象に残ることが多い
DMと郵便の違いが重要かな？
■今回の講演は横井内外国特許事務所の横井所長にUSA進出の苦労話を急遽お願いした
内容の一部
・アメリカは物の価値を投資基準で考え、年率？％で回るかが値段の根拠
・仕事の大部分はマニュアル化し、日本人が求めるこまやかな対応は難しい
・USAでの仕事は日本の企業が中心
・大家さんが変われば、家賃もすぐ変わる、嫌なら出て行け・・・・
・実力があればすぐに評価される
・中国系のBUYアメリカが進んでいる