異業種交流

誰が得をするのか、どうしたら得ができるか


始めたのは1989年
最初は興味本位、単純に人が集まるのが楽しかったな
毎月は結構大変で
事務作業が予想以上に増えると苦痛に変わったことも
更に、時には根拠の無い批判や噂も流される
主宰は辛い事も多い
気がつくと、人脈らしきものが出来つつあったのか
偶像的なものも出来上がり
ちょっと調子に乗りすぎで反省する事も
結局、人に助けられる事が多く、感謝を覚えきっかけに
自信も少し出来たので謙虚になる事も
その頃から、名刺を配りまくる営業マシンのような人が気になりかけたかな・・・・・
翌日に、**さんを紹介してくれだの、儲かる話があるだの行ってくるのはそんな人
友人を誘ってきたり、知らない人を紹介するなど、ホスト役を買って出てくれるメンバーがいる
結果として自発的に動くと、その人の信用残高が増えるから面白い
営業だけの人は結局信用されず、異業種交流会になじめないで去ってゆく
独自に交流会を主催して見る人も、一時は熱心に行うが、気がつくと止めている事も
仕事も、イベントも、人生修行と思えば結構気楽なのにね~

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